ヴィンテージウィンド

意味合いとしては『古き良き風』。
新しいものはもちろん素晴らしい。
僕は新しいモノ好きでもあるし。
でも、古いものだって、素晴らしい。
温故知新、この言葉の通りだと思う。


結社、初日から３人も入って来てくれた。
たくさんある結社から選んで来て来てくれた人達の為にも、賑やかに。
入りやすいように。
のんびりした人も安らげるように。
頑張っていこう。

後５ヶ月。卒業してからの事は、卒業してから考えればいい。
今は全力で。

結社

作ってみました。前の流れを汲む「Ｖｉｎｔａｇｅ　Ｗｉｎｄ」
今度は赤紙出さないぞ！　潰さないぞ！！
……赤紙出たら手紙が来る設定だといいのにね……。
と、ともあれ！
前所属してくれてた人には一応手紙を出すべきかなぁ、と考え中。
ただ、一通り覗いてみたけど殆どの人が動いていないっぽい……。
動いてる人はすでに新しい結社に入ってるし、やっぱりこれは一からやり直すべき、なのかな…う～ん…難しい問題だ。
少なくとも、二の轍だけは踏まない様に。
皆が楽しめるような、場所に成れるように。

話は変わるんだけど。
とあるサイトでこんなのをやっていたので興味が湧いて、やってみようかなぁ、と。
で、早速結果。


礼儀者B型

礼を重んじます。よい人です。
忠義度: ★★★☆☆
マイペース度: ★★☆☆☆
お調子者度: ★★☆☆☆
裏蕪x: ★★☆☆☆

性 格
相手よりも上の立場にも下の立場にも振る舞うことができます。気分次第でころころ言うことが変ります。本人にもわかりません。自分のことは自分でやるという信念を持ちます。なかなか他人に理解され難い人で、あなたのことを好意的に理解してくれる相手は貴重な存在でしょう。他人に何か頼まれるとイヤとはいえない性分です。向上心をもって常に伸びようとします。また自分の考えや行動に自信を持っており、自己中心的なところがあります。ちょっとずるいところがあります。

仕 事
押す時と引く時がはっきりわかれる動きをするでしょう。人助けが好きですが見返りも求めます。他者とは一線をおいて付き合い、プライベートを大事にします。尊敬できる上司や社長を求めます。プラスのあるほうに行動します。責任感が強く自分の信念があり、また論理的な結論を常に求めます。

恋 愛
臨機応変に相手の女性に合わせて行動します。ついつい損得勘定で相手の女性のことを見てしまいます。また、温和で無難な付き合いを望んでいます。毎日一緒にい過ぎるとマンネリ化します。相手の女性を尊重します。お互い成長し合える関係を望みます。相手の女性に誠意をもって接しますが、空気の読み合いのようになることがあります。相手と繋がりたいという気持ちが強いです。

……えーと。
よく分からないけど当たってるよーなそうでないよーな。
まぁ、損得勘定で女性を見るのは良くないので改めように気をつけよう、位しか言えないかも。

秋の夜長に

秋はつい夜ふかしをしてしまうけど。
だからってこんな夜中にふと枝豆を茹でなくてもいいと思った午後11時。
うう…美味しい…でも太る……。

さて、ここを見てる人がどれくらいいるのかは知りませんがっ！
…そういや今僕って庭園ばっかりだな、いるの…まぁいいや。

気になる関係について僕視点で（あくまで、僕視点で）少し解説を学者風に。
いやまぁそれぞれの感情見てもらえりゃ大体分かるんじゃね、とか言わない。
だってネタがないんだもの！

対象物Ａ（以下Ａ）と対象物Ｂ（以下Ｂ）、対象物Ｃ（以下Ｃ）があったとして。
ＡがＢに何かしらの感情を抱く。正の感情とする。
ＢがＡとＣに何かしらの感情を抱く。ＡのＢへの感情とは異種かもしれず、同種かもしれない正の感情としておく。またそれぞれについてもそれらが同種か異種かは分からない。
ＣがＡとＢに何かしらの感情を抱く。そうだな…これはＡ，Ｂがもつそれぞれとはまた異種かもしれない正の感情にしておこう。これもまた、それらが異種か同種かは不明とする。
補足として、ＤがＡに感情を抱いている。これはＣがＡに対し抱く感情と同種とする。

この場合、中心として動くのは恐らくＡか、Ｂである。
Ａである理由としてはＡが一番様々な感情を向けられており、Ａの動き次第で感情を向けた人間のリアクションが変わると言う事である。
Ｂである理由としては、そのＡの動きが、唯一感情を向けているＢによって動かされる可能性があると言う事である。

ただ後者の場合、ＢはＣに感情を向けている。
またＣ自身はＢとＡに感情を向けている。
この場合、感情を持った時期系列が重要であると考える。
仮に述べた順番に感情を抱いたとすると、
ＡはＢの行動によるリアクションをまず起こす。
その結果、Ｃ及びＢの行動が行われる事となる。

二つの理由を複合してとらえる場合、『物事の起点はＡ、だがＢの行動如何によって状況が二転する可能性あり』と判断するのが妥当であると思われる。

……なんか書いてて訳が分からなくなってきたのでこの辺でー。

歌舞伎者

大切なのは、自分が譲らない線を引く事。
それを常に誇りに思い、矜持とし、掲げ続けておくこと。
それさえ出来れば、他の評価は必要ない。
歌舞伎者とは、それに殉じる奴らの事だろう？


真剣に遊ぶ時は真剣にふざける。
真剣に考えるべきところは真剣に考える。
バカやる時も、作戦を立てる時も、いつも一生懸命に。
精一杯楽しんで。
精一杯冷静に。

二枚目半上等、三枚目も喜んで。
自分が想う、一番恰好のいい生き方に殉じようじゃないか。
無様結構、不格好歓迎。
そう言われるようなら、僕も自分の生き様を魅せていけてるって事だわな。

ありきたりだが、それでいい。
これが僕の華嘯きさぁね。

どうせ吐くなら華やかに。どうせ無いなら賑やかに。
どうせ哭くなら艶やかに。どうせ悔いなら爽やかに。
嘯いて、生き、嘔吐し、悔み続ける。

東奔西走

ＧＴにも久々に潜りこんでいる。
気になったあの子☆（＊ノノ）とか連れ出して…や、ごめんなさい。
普通に効率重視です、今のところ。
もうちょい適当な道具が出ればいいんだけど…。
あああと、一応もいっこだけＬｖ上げてから依頼に臨みたいし。

二年も関わってないと結構遅れを取り戻すのも大変だ。
でも、今はそれが楽しいと思えてるからいいか。

楽しい。
と言う事の大切さ。

自然と皆がそれが出来るのは、単純に凄い事だと僕は思う。


それはそれとして、依頼。
ちと情報が他の人に比べて少ないのがきついな……。
自分のアビリティ、他のメンバーのアビリティ。
それらの利点と欠点。
今の敵の標準的な強さと、味方の標準的な強さ。
主観的なものではなく、客観的な観点からのものがまだ少なすぎる。
数値だけで言うならＬｖ50以上が1500人強。
逆にいえばここが一戦ライン…と言う事になるか、な。
足を引っ張らないと自負できるレベルとなると…40～45、位か。
まず最初の目標として、40。ここまではま、根気だけでもいけるが…問題はここからか。
まだまだ遠い。暫くは勘と経験を取り戻して、そこからあげてくしかないか。

む…真剣に考えるとやっぱ堅苦しくなるな、僕は（笑）。